洗顔フォームを泡立てる
こんにちは。
昨晩、一大決心をして
「洗顔フォームをふわふわに泡立てるプロジェクト」を立ち上げてみました。
いつもは最初の1回だけお湯を加えて、適当に伸びた泡で洗ってたんですけど、
女子（笑）たるもの、雑誌に載っているような感じで顔を洗ってみるのもよいではないか！
と思い、決行いたしました。
確かに洗顔フォームの裏には
水またはぬるま湯を適量加えて、よく泡立ててください
って書いてあります。
早速やってみました。
うまくいかない。
お湯を足そうとすると、それで泡が流れてしまうではありませんか。
何かべちゃべちゃになる。
ただ、これでプロジェクトを終わりにするわけにはいかんと思い、
根気よくぐるぐるしてみる。
だんだんお湯の足し加減のコツがつかめてきました。
指ですくって、手の平まではぎりぎりいかない位少しずつ。
面倒です。でも頑張る。
続けること約3分。
何かそれっぽくなりました！
早速顔を洗ってみます。
顔につけて約5秒。
すぐにべちゃべちゃになりました。
そっかぁ、顔きたなかったね。
1日中炎天下の中で過ごしてるんだもん、当たり前だよね。
一旦すすいで、もっかい洗おうっと。
また3分、カップ麺出来るまでの時間を泡立てんの？
まじめんどくせ。
■
こんばんは。
来週夏休みなもので、今週は仕事に区切りをつけるのが大変です。
休みはもうむちゃくちゃに嬉しいですが、
来週動けないので、目標に対しての達成スケジュールが描きにくいです。
田舎に帰省もするので、
動く必要がないようにすること、休み明けの動き出しがスムーズにいくよう種まきをすることにとにかく時間をとられます。
お客さんから電話があるのは嬉しいことではあるんですけどね。
明日で一区切りつけます。
さてさて私、ここで報告があります！
何と何と、
水着を買いました…！
やっちゃったぜ！うぇーい！
…いつどこに、誰と行くつもりなんだろう。
そういや、形は違えど、水着って小学生以来です。
小学生の時スイミングスクールに通ってまして、
しかも選手育成スクールみたいなところだったので
いわゆる四種目をきっちり教えていただきました。
当時はマジガチなバタフライとか泳いでました。
今はどうかな。でも出来るならやりたい。
そんなわけで、
ウォータースライダーがあるようなプールに行くのは
よくわかんないですけど何だか恥ずかしくて。
でも、中身は努力次第としても、
外見はこれからはきっと現状維持が関の山でしょうから、
今しかないなぁと。
あとは一歩踏み出す勇気が欲しいです。
女子と化粧
こんにちは。
そういえば、夜中じゃない時間に書くのははじめてです。
化粧をしないから老けて見える。
昨日の私なりの結論です。
じゃあ何故、化粧をしないと老けて見えるのか？
答えは簡単だと思っております。
女子は皆、若い人は特に、
けっばい化粧をしているから。
世の中の女子を敵にまわすようなことを言いますが、
申し訳ないけれど、
そんなモリモリに化粧しなきゃいけないほど私ブサくないから。
と思ってしまう。
こんな奴にも外見女子力Maxの友達がいるんですが、
（似合わない格好をしているのを見たためしがない）
その子曰わく、
「みんな化粧を間違えている。
ちょっと色味をつけることで、より健康的に、顔を明るく見せるのが化粧の目的なのに、
張り切って色々やろうとするから
何をするつもりなんだろうという顔になってしまう。」
ということです。
女子力最低値の私でも、すごく納得出来ました。
大体あんなに塗ったくって、
肌に良い訳がないじゃないですか。
だったらスキンケアとやらに
時間も金も労力も割いたほうがよいと思ってしまいます。
だったらそれをやれよと言われそうでガクブルですが。（笑）
そんで、
またまた世の中の女子を敵にまわすようなことを言いますが（2回目）、
けばい化粧の女って、
本当に申し訳ないですが、
ばかっぽいんじゃないかと思ってしまう。
ご気分を害された方がいらっしゃったら、申し訳ございません。
身だしなみっていうけれども、
度を超えてるでしょって思う。
過ぎたるは及ばざるが如し、って言うのを知っていますか、と思う。
でもそんな化粧が世の中じゃ一般的なので、
ナチュラルメイクという名の薄化粧しかしない私は
手抜きとか、老けてるとか、女子力低いって言われてます。
そんなこんなが、化粧嫌いの言い訳でした。
女子の年齢
こんばんは。
こんなに女子からほど遠い位置にいる私でも、
最近女子っぽい悩みがあります。
年齢が上に見られるんです。
私今23才で、ピチピチ（笑）なはずなのに、
30才オーバーに見られてます。
年齢言った時の相手の反応が面白すぎる。
最初は、孫（28才女性）の保険を作ってくれたお客さん（80才女性）宅でのこと。
孫にサイン貰う時に
祖母「（孫に向かって）この人あんたより若いよ」
孫「えっ！？（この人私より若いってまじ？みたいな顔）」
おばあちゃんには先に会ってたので。
孫もそうですけど、おばあちゃんも最初に言った時は相当驚いてました。
確かにこの時は孫めっちゃ可愛くて、最初に会った時大学生かと思いました。
その次は、満期保険金を受け取りに窓口にいらっしゃった方（70才女性）。
「いや～言われないとわかんないわねぇ。
案内の手紙に同封されてた顔写真見て30才位の方だと思い込んでたから、
実際にお会いして、若く見えて羨ましいなって思ってたの。」
まぁまだ許そう。
近所の居酒屋の、飲み友達の方。（32才男性）
「僕、32才なんです。だから同じ位ですね。」
「あ…っと、そうですね。私今年24才になるんで、同じ位です。」
「申し訳ありませんでした！！8こも違った！1まわり違いますね！」
いいんです。いいんです。
昨日
死亡受取人を変える手続きをとったお客さん（40才男性）。
「えっ！まじ！？いやお姉さん、あんまり落ち着いてたから」
ありがとうございます。（苦笑）
会社のおじさんたちにも、いつも言われる。
何が悪いんだろう。
別に皿洗い嫌いなのは関係ないです。
仕事は制服だから、服持ってないのも関係ないです。
風呂が嫌いなのも関係ないですし、
嫌いと言っても毎日入ってます。
化粧が嫌いなのも関係
ありますね。
そうかぁ、これかぁ。
でも明日から急に若々しい化粧なんて出来ない。
と言うか、そんな老けてるかな？
女子と酒とつまみと
こんばんは。
今日は、うちの近くの居酒屋へ行きました。
行きつけって言えるほどお邪魔はさせてもらってないけれども、毎回すごくよくしてもらっています。
ありがとうございます。
お顔とお名前しか存じないおじさまたちとワイワイするの楽しいです。
変な意味じゃなくてね。
何か非日常で。
失礼ながらに、自分とは全然年代が違うので、
ああこの位の方はこういうこと考えながら生きてるんだなって思って、
お客さんと話をする時のヒントになります。
さて、その居酒屋
お料理がめっちゃくちゃ美味しくてですね。
うちでこんなん作れたらなって毎回思うんですが、
何をどうしたらよいのか全然分からない。
今日食べた卵スープも
紫蘇の香りがするんです。
最初はネギだろうと思って気にしてなかった緑色がすごくよい香りでした。
ただ、家ではこの香りは出せないだろうと思いました。
また、ポテトフライ。
芋の味がするんです。
うちは実家がフライを作ってくれることが多かったんですが、
それでも、揚げたてでもこの味は出来ないと思いました。
うちでこれらが作れたら
酒飲みの人類にとって大きな一歩になるでしょうけれども
そんなん出来たら店やってないですよね。
料理が出来るようになりたい。
その前に皿洗いか。
女子の風呂
こんばんは。
今日は帰ってから
洗濯はするわ
風呂に入るわ
自分で料理したものを食べるわで
むちゃくちゃ頑張りました。
自分でも信じられません。
世間では普通ですかね。
世間の人すごい。
私の基準だと、
風呂に入った時点で既に佳作くらいの頑張りです。
料理って言っても、
冷蔵庫にあった野菜を切って火通しただけの
ほんとにほんとに何の変哲もないただの野菜炒めなんですけど、
これだけで勝手に
あぁ私、今日料理した！えらい！
と思ってるおめでたい奴です。
さて私、生保レディーやってるもんですから
営業ということで
身だしなみについて
先輩にたくさんご教授いただくんですけども、
すごく初歩的なつまづきがあります。
風呂が面倒くさいんです。
今の季節、これからの季節はさすがに
そんなこと言うつもりはないですが、
多くの方が
んなくだらんことを言うなと
お考えだと思います。
ただ私にも
言い分という名の言い訳があるんです。
行程が多過ぎるんです。
シャンプーして
トリートメント塗って
体洗って
脇や足だけもっかい部分洗いして
化粧落として
顔洗って
毛剃って
…どんだけやらなあかんの！
せっかく家に帰ってきたのにまだこんなにたくさんやらないといけないんですか先輩。
しかもこれ全部終わるまで許してもらえない。
途中休憩も出来ない。
顔洗うのひとつ取っても、
ふわふわに泡立ててくださ～い、だなんて
みんなほんとにそこまでやってんの？と思ってしまう。
風呂から出たら出たで
髪乾かしたり何だりで
全然ゆっくり出来ない。
でも、総て終わった後の
もう安眠を妨げる不快は何もない感が幸せすぎて
その権利のために毎日義務を果たせる。
こんな調子なんで、
化粧水つけるとかどんなシャンプーがよいとかは先の話です。
まだ先は長い。
■
おはようございます。
昨日はものすごく疲れて、
いわゆる
よい子は寝る時間
に、意識を持っていかれました。
風呂には入っていたので
快適に眠れたのですが、
この快適さを得るために何と面倒なのだろうか
と毎日思います。
すっきりするという点のみにおいて、
風呂が嫌いになれないでいます。
では、今日も仕事頑張ってきます。
